洋館好きが家を建てたブログ
- (旧 洋館好きが家を建てるまでのブログ) 完成後大分たちましてようやくブログタイトルを変えました。 洋館などの古い建物、廃墟などが好き。 理想とする家を建てようと奮闘するものの、トラブル沢山でいやな思い出となってしまったそんな家作りの記録。そして住み始めてから。
ユニットバスのトラブル1
シーエル5のメーカーさんと電話でやり取りしたその日17日は
現場に、朝から見慣れない大きなトラックが止まっていました。
あー、そういえば17日にユニットバスの取り付けが入るって言ってたな~と
それを見て思い出しました。
(普通はもっと早い段階で入れると思いますが、
時期が時期だけに取り付け業者さんの空いてる日がこの日までないとのことでした)
お昼時に、夫からメーカーとの電話のやり取りの内容を聞き、担当さんに対する不信感を募らせ。
その後、機嫌の悪い娘をなだめるお散歩がてらに
小雨のぱらつく中、現場の周りをくるりと回ってみました。
ユニットバス、どんなふうに施工するのか見えるかな~と思いながら。
窓から、ユニットバスがちょっと見えました。丁度、アーチ形の天井部分が。
「...あれ?」と気づいて、
急ぎ足で家に帰って、カタログを確認しました。
やっぱり、天井が指定したはずのものと違う...
標準のアーチドーム天井じゃなくて、
(差額なしオプションの)フラット天井にしたはずなんだけれど...
現場の方に戻って再度確認しようとしたのですが、
先ほどの窓にはシートが貼られていて見えず
気後れしつつも中に入って、取り付けの方に直接聞いてみました。
「これ、アーチドーム天井ですよね」
はい。
「フラット天井にしたはずなんですけど...」
(ちょっと焦った感じで)確認してみます。
で、携帯でどこかに確認の電話を入れたようです。
変更とかになったら大ごとだと思ったのかもですが
断熱を気にしてフラット天井にしたんだったら、上に断熱材入れれば同じですよ!と
(こちらからは何も聞いていないのに)フォローしていただきました。
「いえ、フラット天井にしたはずなのにアーチ形でびっくりしたので...」というようなことを言ったと思いますが、その後家に帰りました。
家に帰って、どこでそうなったんだろう、と考えました。
ショールームで見積もりを作ってもらった時にそちらを指定したのは確実です。
ショールームで作ってもらった見積もりはその場で受け取るのではなく、
10日後くらいに郵送されてきました。
それを直接担当さんに渡し、控えはありません。
担当さんが発注をかけるのはその見積もりを直接業者に渡して...というのでないのも確実です。
配管や窓などこちらではわからない部分は見積もりには当然反映されていませんし、
見積書を見ながら何やら書類(発注書?)を埋めているところを現場で見ましたので。
可能性としては
1. 見積書の時点で間違っていた
2. 発注時に担当さんが間違えた
この二つだと思いました。
不信感が募っていたところだったので、「2」なのに「1だった」といわれる可能性もあるかしら、と想定しましたが
その場合は、おそらくショールームの記録が残っているだろうから、
1といわれた時はそちらに確認をとれば真偽が明らかになるだろうし、
そもそも、シーエル5の件でメーカーに確認をとったことを彼が知れば
そういう嘘を言う可能性はかなり低いだろう、などといったことを考えていました。
結論からいうと、1でも2でもない、予想外の(予想の斜め上の?)回答が返って来たわけですが...
長くなるのでいったん切ります。
続きは明日、ではなく、このまますぐ同日に続きを書きます。
まとめるのが苦手&
自分のために詳細に記録しておきたいので
読んでくださる方には、長く、読みにくく、済みません...
にほんブログ村
現場に、朝から見慣れない大きなトラックが止まっていました。
あー、そういえば17日にユニットバスの取り付けが入るって言ってたな~と
それを見て思い出しました。
(普通はもっと早い段階で入れると思いますが、
時期が時期だけに取り付け業者さんの空いてる日がこの日までないとのことでした)
お昼時に、夫からメーカーとの電話のやり取りの内容を聞き、担当さんに対する不信感を募らせ。
その後、機嫌の悪い娘をなだめるお散歩がてらに
小雨のぱらつく中、現場の周りをくるりと回ってみました。
ユニットバス、どんなふうに施工するのか見えるかな~と思いながら。
窓から、ユニットバスがちょっと見えました。丁度、アーチ形の天井部分が。
「...あれ?」と気づいて、
急ぎ足で家に帰って、カタログを確認しました。
やっぱり、天井が指定したはずのものと違う...
標準のアーチドーム天井じゃなくて、
(差額なしオプションの)フラット天井にしたはずなんだけれど...
現場の方に戻って再度確認しようとしたのですが、
先ほどの窓にはシートが貼られていて見えず
気後れしつつも中に入って、取り付けの方に直接聞いてみました。
「これ、アーチドーム天井ですよね」
はい。
「フラット天井にしたはずなんですけど...」
(ちょっと焦った感じで)確認してみます。
で、携帯でどこかに確認の電話を入れたようです。
変更とかになったら大ごとだと思ったのかもですが
断熱を気にしてフラット天井にしたんだったら、上に断熱材入れれば同じですよ!と
(こちらからは何も聞いていないのに)フォローしていただきました。
「いえ、フラット天井にしたはずなのにアーチ形でびっくりしたので...」というようなことを言ったと思いますが、その後家に帰りました。
家に帰って、どこでそうなったんだろう、と考えました。
ショールームで見積もりを作ってもらった時にそちらを指定したのは確実です。
ショールームで作ってもらった見積もりはその場で受け取るのではなく、
10日後くらいに郵送されてきました。
それを直接担当さんに渡し、控えはありません。
担当さんが発注をかけるのはその見積もりを直接業者に渡して...というのでないのも確実です。
配管や窓などこちらではわからない部分は見積もりには当然反映されていませんし、
見積書を見ながら何やら書類(発注書?)を埋めているところを現場で見ましたので。
可能性としては
1. 見積書の時点で間違っていた
2. 発注時に担当さんが間違えた
この二つだと思いました。
不信感が募っていたところだったので、「2」なのに「1だった」といわれる可能性もあるかしら、と想定しましたが
その場合は、おそらくショールームの記録が残っているだろうから、
1といわれた時はそちらに確認をとれば真偽が明らかになるだろうし、
そもそも、シーエル5の件でメーカーに確認をとったことを彼が知れば
そういう嘘を言う可能性はかなり低いだろう、などといったことを考えていました。
結論からいうと、1でも2でもない、予想外の(予想の斜め上の?)回答が返って来たわけですが...
長くなるのでいったん切ります。
続きは明日、ではなく、このまますぐ同日に続きを書きます。
まとめるのが苦手&
自分のために詳細に記録しておきたいので
読んでくださる方には、長く、読みにくく、済みません...
にほんブログ村
PR
この記事にコメントする
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[08/04 トリー バーチ 財布]
[07/08 素晴らしいブランド偽物時計]
[05/05 Charlesel]
[10/12 ビイネ]
[10/07 ビイネ]
最新記事
(03/31)
(03/30)
(08/02)
(07/26)
(07/25)
最新TB
プロフィール
HN:
raco
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(10/15)
(12/01)
(02/07)
(02/10)
(02/18)